下記を必ず職人一人一人が目を通し、社内で協力し合いながら毎日頑張っています。

感謝の気持ちを忘れず。いつもありがとうね！

一流の職人集団：ルール・徹底事項

目的

当社の考える一流とは、お客様の当たり前を当たり前に表現すること。

当たり前の概念は人によって様々であり、常に高い基準で行動して伝える。

礼儀・マナーの徹底

建築業界では、礼儀・モラルは『まぁいいか』と考えがち。

そこを決して許さない。

当社は塗装職人業界トップを狙う。技術や施工件数だけの概念は捨てる。

技術が高いのは当たり前であり、それだけではお客様が感動することはない。

時間軸・言葉の表現

自分軸の時間の表現をやめる

「急ぎます。」　「すぐやります。」

上記は自分軸。自分の急ぐとお客様の急ぐは同じ概念ではない。

【自分の急ぐが3日以内】の場合と、【お客様が数時間】とお考えの場合、そのギャップはお客様のストレスになる。

必ず何日の何時までと期限を決める。これは社内でも同じ。

頑張ります・すみません等の言葉をやめる

『頑張ります』

特に社内では禁止。

頑張った、頑張ってないよりも結果を出すこと。

『すみません』

許されることと、許されないことは必ずある。

まずは次どうするのか、同じ過ちを繰り返さない為にはどうすればいいのかを考えて次に繋げることが大切。

まとめ

全てを守れない従業員は辞退してもらう

➡メリットがなく、デメリットしかない

守れない協力業者も取引停止とする。

そんなことで？と思うなら、それが許される会社に勤めればいいし、許される会社と取引すればいい。

古い考えと言われるかもしれないが、当社が今までやってきたことは一流になること。そんな人が集まること。

今時・令和・ゆとり世代

それは自分達や、お客様には関係のない言葉。

そんな言葉で自分たちが大切にしてきたやり方を変えるのは違う。

自分たちは、技術・マナーに優れた一流の集まり。自身を持つように。

必ず必要にしてくださる方はいる。

自分たちは業務ではなく、真剣に仕事と向き合う。